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価格コムのS5Pro掲示板からの訪問者が多いようなので。。。

価格コムのS5Pro掲示板からの訪問者が多いようなので。。。

 価格コムのS5Pro掲示板からの訪問者が多いようなので、少しずつながらNikon D200とFUJIFILM Finepix S5 Proを使って実際に撮影した水中写真を挙げながら、それぞれの機器の水中Reviewを紹介していきたいと思います。

 まずはじめに思います事はカメラも写真を撮影するという目的の一道具に過ぎません。道具にはそれぞれ特徴があり、性質があり、癖があります。その道具の性質を見抜き、適材適所で用い、優れた作品を生み出すのが名工です。金槌には金槌の性質・良さがあり、ノコギリにはノコギリの性質・良さがあり、金槌にノコギリの仕事をさせるのは困難で、ノコギリに金槌の仕事をさせるのも困難です。

 同様な事がカメラにも言えると思います。同じ撮影する道具ではありますが、その性質、製品コンセプトを見た場合、ニコンにはニコンの良さがあり、キヤノンにはキヤノンの良さがり、フジにはフジの良さがあります。それぞれの良さを理解して引出し、撮影状況に応じて適した機材を選択し、最高の作品を生み出すところに写真家のスキルが現われると思います。

 万能な道具を求める事は自然だと思います。ですが時により、その万能さが不便となる環境もあります。水中撮影時、寝ころんでサンゴにしがみついていないと流れで吹き飛ばされてしまう様な状況があります。その様な時は片手で岩やサンゴにしがみつき、片手で撮影しなければなりません。このような状況では陸上で便利なズームレンズよりシンプルな単焦点レンズの方が使い勝手が良いです。

 写真はそのような過酷な条件で撮影した若いマグロの群れです。崖の下は水深50mオーバーです。サンゴから手を放せば、あっという間に飛ばされます。中型で水の抵抗が少なく、連写性能の高いNikon D200ならではの瞬間写真です。

 カメラ、機材…道具は性質を見極め、使用環境に応じて選ぶ物…これはまず私が思うところです。

場所:仲ノ御神島 東の根
撮影機材:Nikon D200 + AF DX Fisheye Nikkor ED 10.5mm F2.8G + SB800×2
撮影日時:2006/10/13 16:02:06
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