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FUJIFILM Finepix S5 Proでマクロ撮影してみました。

FUJIFILM Finepix S5 Proでマクロ撮影してみました。

 春の伊豆の海に行き、FUJIFILM Finepix S5 Proでマクロ撮影してきました。写真はFUJIのS5 Proで撮影したイロカエルアンコウ(旧イロイザリウオ)ですが、赤系の色が鮮やかで印象的に出ていて、色の階調も豊かなで凹凸感もしっかり現われています。ただし、右の写真はアップロード時にシステムの画像圧縮エンジンを介している為、実際の写真より明部が退色しています。実際の写真の鮮やかさをお見せできないのが残念なところです。

 フィルムシミュレーションモードはStandardでD-RANGEはAutoです。この程度の階調差では400%はいりません。限られた時間の中で、かつ足場の不安定なところで写真を撮る事が多いので、設定をあれこれいじっている時間はあまりなく、D-RANGEのAutoが一番良いです。

 同じ様な写真をNikon D200で撮影した場合、これまで何千枚か撮影した例から考えますと、白っぽくのっぺりとした感じでディテールがよりはっきりとした写真になると思います。Nikon D200でマクロ撮影する場合、凹凸が少なく扁平な魚で、色が薄系で、細かい模様がある魚を撮影する場合に良いと思います。

 それからFUJIFILM Finepix S5 Proのオートフォーカスに関しては、Nikon D200とはほとんど変わらない印象で、通常撮影では快適です。ただし水中でのVR105mmマクロレンズを使っている場合、オートフォーカスで合焦しない場合も少なくないです。これは絵の中にあまり階調の変化が少ない事が多く、また魚が環境色と同化してしまっている場合も少なくない事が原因でしょうが、こういう場合にはMFで割り切って撮影しています。シャッター連動AFをオフにしておけば、MFとAFを同時に使えますので。

場所:八幡野 ビーチ
撮影機材:Nikon D200 + AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G (IF) + Kenko AC No.2 + SB800×2
撮影日時:2007/04/09 10:44:18
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